日本は能率社会である。企業はその中でも最も能率を重んじる、といってよいだろう。組織のなかで嫌われるのは、当然能率の悪い人間ということになる。もっとも、本人が一生懸命やっているのにもかかわらず能率が悪いというのは、まだ同情の余地がある。上司の指示に敏速に従ったけれど、その仕事が困難で進捗しない。こんなことはままあるのだ。上司にしても、こういうケースではそんなに咎めない。自分にも必ず経験があるからだ。問題なのは、上司の指示に反応しない部下である。
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日本創造教育研究所について考える
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言い訳ばかり言って、実際のアクションを示さない人間は、組織の一員として失格のスタンプを押されても仕方がないだろう。それに加え、腰の重すぎる社員は、ともすれば「反抗的」いう評価もされてしまう。これはサラリーマンにとって致命的なのである。また、こういう人に限って、注意を受けたときに不快な表情をあらわにする。こんなことが積み重なると、課内で誰も相手にしてくれなくなる。上司の叱責は理由のないものではない。それなりの経験に裏打ちされた、いわばプロの忠告なのであるから、素直に考えてみるべきだ。反論があれば、一晩考えて、それから相談すればいい。まともな上司であれば、その反論を相手にしないということはない。サラリーマン、叱責を受けているうちが花だともいえる。だれも相手にしてくれなくなったら、叱ってくれる人もいなくなる。叱責はそれだけ今後に期待されている証拠なのである。社会人としてのマナーを身に付けたいサラリーマンに、有名な日創研のステップアップ型可能思考研修なんてちょうどいいですよ。
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