知らないと損をするセサミンE・DHA効き目

DHAのどのような働きがベーチェット病の眼発作の改善に役立ったのだろうか。先生は次のように推測している。「私たちの体には免疫反応というのがあって、たとえば体の中にバイ菌が入ってくると。好中球と呼ばれる白血球が増えて。そこから活性酸素を放出し、バイ菌を殺すしくみになっています。ところがベーチェット病の場合、バイ菌が侵入してきたわけでもなく、はっきりとした原因もないのに、なぜか数が増えて、その活性も異常に高まっているんですね。そしてその異常に元気な好中球から活性酸素がたくさん放出されて。体のいろいろなところを障害してしまう。つまり本来、自分を守るべき免疫反応が、逆に自分の組織を障害してしまうわけです。で、結果的に限に炎症が起こってきたり、口の中に泌瘍かできたり、皮膚に斑点か出てきたりするのです。DHAはおそらく、免疫の異常で起こる炎症反応を抑制してくれるのではないかと考えています。あるいは免疫が正常な方向に近づけてくれるのかもしれません」DHAで症状が改善されても、それはあくまで一時的なもので、根本からの改善は難しいようだが、それでも長期戦となるベーチェット病の場合、やはり薬剤より食物由来のDHAのほうか安心して使えるメリットがある。「免疫を正常に近づける目的でDHAを使い続ければ、繰り返し起こる症状がだんだん治まっていき、やがてひどい炎症を起こさなくなるのではないかと、われわれは期待しているのですが……」

[参考情報]
DHA & EPA+セサミンE|サントリーの健康食品・サプリメント[公式 通販]
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43322/
DHAの特徴

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